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南牧村の火とぼし

8月15日(金)

群馬県の南西端に位置する南牧村は、人口2200余の山あいの小さな村です。
その南牧村の大日向地区で、毎年8月の14・15日に行われるのが、400年の歴史を持つ火祭り「火とぼし」です。
この勇壮な火祭りに、10年前から毎年訪れている友人に案内され、この日初めて見物にやってきました。
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火とぼし山と呼ばれる集落近くの山に子どもたちが登り、麦藁で作った大松明に点火して里に降ります。
その火を小さな松明に移して、子どもをはじめ地区の人たちが橋の上や川原で振り回します。
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夕方になると、火とぼしの行われる大日向橋には、老若男女が三々五々集まってきます。
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薄暮の大日向橋の上で、いよいよ火とぼしの始まりです。
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川原では子供たちも大張り切りでした。
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初めはなかなかきれいな円形になりませんでしたが、次第に調子が上がってきます。
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この夜のクライマックス、三連の反対側の欄干にも一つ、川原の岩の上にも一つ、合わせて5つの炎の輪ができました。
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by tanokyu88 | 2014-08-17 17:04 |
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