雁ヶ峰を巡る春スキーツアー

4月13日(日)

春の移動性高気圧にスッポリと覆われたこの日、地元新潟に住まう仲間を誘って、上越合同チームで雁ヶ峰ツアーへと繰り出しました。
かぐらスキー場の最上部に降り立つと、早くも春の強い日差しが照りつけ、慌てて顔には日焼け止めクリームで対策です。
ザックにジャケットを括りつけ、出発準備をしながら対岸を眺めると、谷川連峰の真っ白な山塊が見送ってくれています。
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快晴無風のなか、快調な足どりで稜線に向かう我がパーティ。
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難なく稜線に辿り着くと、神楽峰や苗場山の迫力満点の姿が、目に入ってきました。
厳冬期にはモンスターと化していた、手前のオオシラビソの樹林は、すっかり春の装いに戻っています。
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行く手には、このツアーコースで最も標高の高い、霧ノ塔の三角錐が見えています。
先行パーティの何人かが、斜面に取り付いているのが見えます。
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頂上直下の急斜面は最大の難所。シールで高巻きをする者や、スキーをザックに付けて、登り上げる者など様々です。
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ゲレンデトップから約1時間半で、霧ノ塔の頂上に全員到着です。風もないので早めのランチタイムにします。
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のんびりお昼ごはんを楽しめるのが春山ツアーの魅力。充分休憩したら、お楽しみの滑走タイムが始まります。
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雪質はいまひとつですが、次々に滑りに適した斜面が現れ、思い思いにシュプールを描きます。
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幾度かアップダウンを繰り返し、このあたりがコースの中間地点。この日唯一のボーダーNちゃんも頑張っています。
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やがて緩やかな弧を描く、雁ヶ峰の頂上部に到着。一番遠くに見えるピークから、はるばる滑ってきました。
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今までは、前方に見える越後三山の方向に移動して来ましたが、雁ヶ峰からはほぼ直角に向きを変えます。
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この後は樹林帯に入りますので、この雄大な景色ともお別れ。お天気と良い仲間に恵まれ、楽しいツアーでした。
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by tanokyu88 | 2014-04-16 18:32 | そとあそび
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