近頃滅多に見ることも無くなりましたが、以前は晩秋から初冬の風物詩だった自家製の干し芋。
家々の軒先やぬれ縁に干してある情景は、つるし柿などとともに懐かしく思い出される、古きよき時代のひとコマです。
その干し芋作りに近頃せっせと励んでいる御様子なのが、食道楽が高じて作り手の方に回っている
三束雨さん。
物作りの常道で、回を重ねるごとに出来栄えがよくなったようで、年明け早々に自慢の干し芋をお持ちくださいました。
「ストーブで炙るとより風味が増して、お酒のお供なんかにもおつなもんですよ!」とは製作者の弁。
新年早々嬉しい到来物でした。