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燃える秋 谷川連峰 その3

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西黒尾根でのビックリその3
山岳部パーティーと別れ、クサリ場に達した頃に見た光景が、驚いたことの極め付きでした。
クサリ場で大騒ぎをしている、中年カップルの女性の足元を見て、あまりの恐ろしい光景に、岩場からずり落ちそうになりました。
なな何と、ヒール付きのタウンシューズで、クサリにしがみついています。
きっと下調べもなく登っているのでしょうが、理由の如何を問わずあまりにも、谷川岳いや山そのものをなめています。
二人をクサリ場の先でやり過ごし、写真を撮ろうと思っていると、その男性が「この道を下りにつかわない方がいいですよね」と言う。
アッタリマエダ!! と心中憤りつつも「ロープウエイの方へ下った方がいいんじゃないですか?」と優しくアドバイスしたのでした。

さて、画像の方は一ノ倉岳と茂倉岳の中間部から、芝倉沢越しに馬蹄形縦走路と呼ばれる、逆U字形の縦走路を見ています。
上越のマッターホルンの異名を持つ大源太山、その鋭利なピークの向うは巻機山です。

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by tanokyu88 | 2012-10-25 15:44 | そとあそび

燃える秋 谷川連峰 その2

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西黒尾根でのビックリその2
ガレ沢のコルを過ぎた辺りで、大型ザックにロールマットを括りつけた、数名のパーティーが休んでいました。
皆二十歳前後の若者たちなので「山岳部?」と訊けば「はい!」との返事、そこまでは良かったのですが・・・
「縦走してるの?」と訊くと「ジュウソウ!???」と怪訝な表情。今時の山岳部は縦走という言葉を使わないのだろうか?
言葉が伝わっていないようなので「何処へ降りるの?」と訊けば「スキー場のあるトコだっけ?」と仲間に確認する始末。
結局日帰りで天神尾根を降りる計画だと判明。いやはや、大げさな格好に反比例のお手軽山行だったわけです。

そうこうしていると、上空に厚い雲が垂れ込め、先行きが思い遣られますが、とりあえず茂倉岳までの稜線を歩きました。

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by tanokyu88 | 2012-10-24 15:55 | そとあそび