尾瀬の大江湿原は花盛り

7月21日(月・海の日)

この3連休は天気に恵まれず、山行は諦めかけていましたが、最終日の予報がかろうじて雨ではなさそうです。
ちょうど尾瀬のニッコウキスゲが、見ごろを迎えているとの情報もあり、山仲間と尾瀬沼を目指しました。
今回の目的地を、ニッコウキスゲの名所尾瀬ヶ原ではなく、尾瀬沼にしたのは、混雑を避けるためが一番目。
二番目が、大清水~一ノ瀬間で試験運行されている、低公害のシャトルバスに乗ってみたかったからでした。
このクルマに乗れば、長く変化に乏しい1時間の林道歩きが、約20分に短縮され、尾瀬沼へのアクセスが格段によくなります。
予報より天候の回復が早く、シャトルバスにもすんなり乗車でき、幸先の良い大清水の朝でした。
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低速で走るもののやはりそこはクルマ、あっという間に一ノ瀬に到着です。
一ノ瀬からはよく整備された登山道を、木漏れ日を浴びながら三平峠に登ってゆきます。
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三平峠を降りてゆくと、尾瀬沼の向こうに優美な姿の燧ケ岳が迎えてくれます。
5月に見た燧ケ岳はまだ白い衣装を纏っていました。
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良い天気とシャトルバスのお陰で、長蔵小屋には2時間ほどで到着しました。
小屋の前の広場には、アクセスの良い福島側から、ぞくぞくハイカーがやってきて大賑わいです。
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小屋の周辺はさまざまな花で彩られていますが、ヒメサユリが咲いていて驚きます。その昔に移植されたと思われます。
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こちらはウラジロヨウラク
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ハクサンチドリ
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ビジターセンターから大江湿原へと足を伸ばせば、この日一番の目的の花、ニッコウキスゲが湿原をうめています。
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こちらはヒオウギアヤメとカラマツソウも競演するお花畑。
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まるでハイカーたちが、黄色の絨毯の上を歩いているようです。
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大江湿原の名物、三本カラマツとニッコウキスゲ。
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前日の雨でしぼんでいたワタスゲの花穂が、日に照らされて次第にフワフワに蘇ってきました。
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ビジターセンターで訊くと、今年のニッコウキスゲは、尾瀬ヶ原よりも大江湿原の方が見応えがあるとか。
お天気にも恵まれ、気持ちの良い尾瀬沼散策でした。お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。
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by tanokyu88 | 2014-07-25 17:42 | そとあそび
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