乗鞍岳ふたたび

6月1日(日)

早くも6月になり、わがチームのテレマークシーズンも、いよいよ最後の月を迎えました。
この日は梅雨入り前の、貴重な晴れ予報の日曜日とあって、テレ仲間が各地から参集し、総勢12名の大所帯になりました。
2週前の前回は、位ヶ原山荘までしか上がれなかったバスも、除雪が進み肩の小屋口まで運んでくれるようになりました。
山荘から上の雪の回廊では、多いところで6メートルの積雪があり、乗客からは歓声が上がります。
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一斉にバスを降り、我先にと準備を始めたスキーヤー・ボーダーは、思い思いの斜面に向かって登って行きます。
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北アルプスの穂高連峰や槍ヶ岳を背景に登るのは、何とも気分のよいものです。この日は遠くの山々まで、くっきり見えました。
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全員無事に3026mの山頂に到着です。後ろには木曾の御嶽山が、すぐ間近に見えています。
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今回ワタシの一番の目的は、出来上がったばかりのテレマーク手拭と一緒に、山頂で写真を撮ることにありました。
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山頂での儀式を終えたならば、山頂直下の大斜面を、位ヶ原に向けて滑り降ります。
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雲ひとつないこの日の空は透明度が高く、深い群青色がことさら印象的でした。
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長大な斜面を思いのままに滑り降りた一行は、除雪の終わったアスファルトの上で、ブーツを脱いでランチタイムです。
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ランチの後の第二ステージは、ふたたび稜線までシール登高をして、朝日岳の山頂から滑ります。
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午後になっても雲がまったく湧かないのは、乗鞍岳では珍しいこと。皆さんザラメの斜面を気持ちよく飛ばします。
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日がな一日滑りまくった乗鞍岳の斜面を、名残惜しそうに眺める、とあるご夫婦なのでした。
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今しがたまで滑っていた、西日に光る斜面を背に、シルエットになった仲間たちが帰って来ました。
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ご一緒してくださった皆さま、ありがとうございました。
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by tanokyu88 | 2014-06-06 18:41 | そとあそび
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