北八ヶ岳の森で避暑山行

8月14日(水)

お盆休みの一日、猛暑日のつづく群馬を抜け出し、北八ヶ岳の針葉樹の森で、避暑がてらのんびり山行をしてきました。
まずは、クルマを停めた麦草峠から入山し、白駒池をかすめて「にゅう」をめざします。
木漏れ日の差し込むオオシラビソの森は、亜熱帯と化した群馬からやって来た我われには、涼しくて別天地の心地よさ。
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歩き出して40分ほどで白駒池に到着。観光客で賑わうスポットからはいち早く退散して、「にゅう」の登山道に足を向けます。
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北八ヶ岳を特徴づけるのは、針葉樹の原生林と地表を覆う苔の美しさ。
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1時間40分ほどで「にゅう」に到着。この特異な名称のピークは、「にゅう」「にう」「にゅー」などと様々に表記されますが、どれも決め手がないようです。
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頂上から北西方面に目を向けると、通過してきた白駒池や、遠く北横岳と蓼科山が見えます。
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南側には東天狗・西天狗の両ピークをもつ天狗岳、さらには硫黄岳も見えます。
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花の少ない北八ヶ岳ですが、「にゅう」から中山に向かう途中には、イブキジャコウソウが咲いていました。
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途中コースを外れるとこんな場所も。この人こういうとこが好きみたいです。
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中山峠の手前で天狗岳への道と分かれると、中山にゆるやかに登って行く道になります。
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樹林の中の中山山頂は眺望がないので、その先の展望台でひと休み。北八ヶ岳に見られる縞枯れ現象の向うに、北横岳と蓼科山。
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出発から4時間、丁度お昼時に高見石小屋に到着。ここでお昼ご飯をとることにします。
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高見石小屋でゆっくり液体燃料なども補給したら、このコース最後のピーク丸山を目指します。山頂から麦草峠に降りる途中にあるのが丸山の森。
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ゆるやかなアップダウンを繰り返しながら、ぐるっと周回して6時間の良いコースでした。
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by tanokyu88 | 2013-08-17 18:04 | そとあそび
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