コマクサとグルメの池の平ハイク

6月16日(日)

この日は、親しくしている信州のブロガーさんたちと、群馬ブロガーの合同ハイクが実現しました。
信州勢は小学生のお子さん3名を含む6名。対する群馬勢は中高年ばかり4名の布陣。総勢10名の賑やかパーティーです。
歩いたのは、湯ノ丸高原の池の平湿原を廻るコース。危険箇所の無いゆるやかなルートですが、コマクサやイワカガミなどの高原植物の花々と、富士山をはじめ八ヶ岳、北アルプスまでの大パノラマ展望が魅力のコースです。
ところが、目指す湯の丸高原方面は低く雲が垂れ込め、待ち合わせた麓からはまったく見えません。
何はともあれ、地蔵峠まで行ってからの相談と、九十九折の道を登って行くと、いつの間にかクルマは雲を突き抜けていました。

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クルマを停めた池の平駐車場は、すでに標高2000m越えの高地ですから、居ながらにして雲上の気分を味わえるのでした。
まずは尾根上に延びる「見晴歩道」を辿って、絶景が望める「雲上の丘広場」に向けて出発です。
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途中では、倒木から伸びた枝が、そのまま立ち木に変わった珍しい現象に、一同興味津々。
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ゆっくり歩いて30分ほど、標高2110mの「雲上の丘広場」に着きましたが、遠くの山はすべて雲の中。
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わずかに西隣の烏帽子岳上空の雲間に、残雪の北アルプスがチラ見せしてくれただけでした。
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眼下には鏡池と池の平湿原の全景が見えています。梅雨の最中のこと、雨に降られなかっただけでも幸運と感謝すべきです。
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「雲上の丘広場」を後にして、三方ヶ峰へ向かう途中の「見晴コマクサ園」では、コマクサの大群落が見事です。
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やがて道は緩やかに下り始め、池の平湿原へと向かうコースと合流します。
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湿原は幅の広い木道が整備されていて、ぐるっと一周できるようになっています。
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すっかり仲良くなった、小学生カップルの微笑ましい姿も見られました。
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湿原を回ったらお待ちかねのランチタイム。それぞれ持ち寄りのお昼ご飯が、手際よく整えられます。
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木道の脇のベンチが、おあつらえ向きのランチテーブルに早変わり。通り過ぎるハイカーが羨望の眼差しを投げかけます。
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準備万端整ったところで、一斉に撮影会が始まるのは、ブロガーのオフ会ならではの光景。
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これこそが、今回のハイキングの、メインテーマだったような気がします。皆さんごちそうさまでした。
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by tanokyu88 | 2013-06-21 17:18 | そとあそび
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