晴れのち雨の乗鞍岳

5月19日(日)

二年ぶりの乗鞍岳です。
数日前まではあまり芳しくはなかった天気予報も、次第に好転の兆しが見え、曇りのち夕刻から雨の予報に変わったので予定強行です。
このところ山の神様がすこぶる上機嫌で、日曜日ごとに好天をもたらして下さるのに意を強くして、はるばるやってまいりました。

富士見岳山頂付近では、雷鳥に出会える幸運もありました。
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マイカー規制の終点三本の滝駐車場では、余裕で準備ができるほどの晴天でした。ここでバスに乗り換えます。
おそらく、天気予報で断念した人が多かったのか、駐車場はだいぶ空きが目立っていました。
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この時期、除雪の終わっているのは位ヶ原山荘まで。ここから各自徒歩で登らなくてはいけません。始発のバスが2台とやはり少な目。
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例年より多い残雪の壁が高く聳え、取り付きには階段が出来ていました。
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まずは富士見岳を目指すことに。バスを降りた位ヶ原山荘が遥か下の方に見えています。
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高天ヶ原越しに、中央アルプスや南アルプスが見えてきます。
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まず本日の一本目、滑りやすいザラメですから、あっという間に小さくなってゆきます。
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ふたたびシールを貼ってトラバース気味に回り込むと、剣が峰などの主稜線が見えてきますが、この辺りから雲が垂れ込めてきました。
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それでは二本目
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広い斜面を独り占めできるくらい誰もいません。
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またまたシールの出番。主稜線目指して登ります。
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次第に高度を上げると摩利支天岳の向うには、穂高連峰や槍ヶ岳の勇壮な姿が見えてきました。
まだ3000m超の高峰にも、雲がかかっていないので、降りだしはもう少し後でしょう。
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つづきます
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by tanokyu88 | 2013-05-21 17:49 | そとあそび
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