桧枝岐歌舞伎

5月12日(日)

この日は残雪の燧ケ岳で山スキーを楽しんだ後、桧枝岐で温泉に浸かり、名物の蕎麦で小腹を満たしていると、道を歩く人の多さに気が付きました。桧枝岐村は尾瀬の玄関口のひとつでもありますが、伝統芸能農村歌舞伎が良く知られた山里。ちょうどこの日が、春の上演日にあたっていたのでした。絶好の機会ですから、見物したいのはやまやまですが、帰りの時間を考えると無理。せめてその雰囲気だけでもと、足早に会場の鎮守様の境内を散策したのでした。
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「檜枝岐歌舞伎は江戸の時代より親から子、子から孫へと伝承されて連綿と続き、春と秋の祭りに奉納歌舞伎として檜枝岐の村人を楽しませてきました。現在残っている資料の中に270年前に購入された浄瑠璃本が残っていることから、270年以上の歴史を持っていると言われています。上演される舞台は鎮守神の境内に有り、国の重要有形民俗文化財に指定されております。観客席は露天で、神社への坂がそのまま自然の観覧席になっており、夕方より上演されます。
夕闇が深まる中での鑑賞は、その昔上演された雰囲気を十分に伝えてくれます。 役者の方々は全て村の住民で、自分の仕事を持っておられる中、寸暇を割いて練習されております。その演技については素人離れしたものがあると評価を戴いております。」
                                            桧枝岐村役場公式ホームページより
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by tanokyu88 | 2013-05-14 15:59 |
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