再びの至仏山はフィルムクラスト

5月5日(こどもの日)

今季2度目の至仏山詣でです。
素晴らしい晴天に恵まれたこどもの日ですが、GWも残すところ2日とあって、この日の登山道は人影がまばらで、マイペースで登れます。
前回4月29日に至仏山本峰のピークは踏んだので、この日は手前の小至仏山頂からワル沢に滑り込むことに決定。

e0292469_14583366.jpg




この日の登山者数ならば、トラバース道を上から横切っても、歩く皆さんの邪魔にもならないと判断。
さっそく小至仏山の稜線に取り付き、誰もいないピークに登り上げます。
e0292469_1505130.jpg

ほぼ全員が至仏山本峰を目指すので、小至仏山頂は貸し切り状態。のんびり写真を撮ったり、周りの景色を眺めたりが思いのまま。
e0292469_1504288.jpg

隣の笠ヶ岳の優美な山容の向うには、上州武尊山のどっしりとした姿が見えます。
e0292469_1503329.jpg

一休みしたら滑降タイム。ワンターン目で早くも最上の雪質の感触。
e0292469_1501610.jpg

フィルムクラストの雪面をターンすると、シャリシャリと何とも心地よい音に包まれます。
e0292469_150749.jpg

板の走りに身を任せて飛ばせば、あっという間に樹林帯が迫ります。はるか上方に小至仏山をトラバースする登山者たちが見えます。
e0292469_14595447.jpg

こんな最上級の雪質に巡り会うのは、何年かに一度あるかないかの幸運。すぐさま登り返して、二本目のスタート地点に向かいます。
e0292469_14594330.jpg

二本目も気持ちの良い斜面を、我われ二人で独占。逆光の中を行くシルエットテレマーカー。
e0292469_1613239.jpg

さすがにワル沢のロングコースを二本滑れば、足がパンパンになりますが、気持ちは充実感で一杯です。
ゆっくりランチをしながら振り向く先には、先ほど滑った小至仏山の広々とした斜面が光っています。
e0292469_14592394.jpg

帰りは樹林帯をオヤマ沢まで下りて、こんなスノーブリッジを渡ると、鳩待峠までは20分ほどの登りが待っています。。
e0292469_14591080.jpg

雪解けの進んだところには水芭蕉が芽吹き、もうすぐ尾瀬にも遅い春がやってきます。
e0292469_1458585.jpg

[PR]
by tanokyu88 | 2013-05-08 16:44 | そとあそび
<< 至仏山は今日もいい天気 5月5日の天王桜 >>