快楽と修行の鹿俣山 その2

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軽い足慣らしの第一ステージを終えて、次の斜面に向けて登り返すうちに、次第に青空が望めるようになってきました。
期待に違わず北斜面の雪質は、サラサラのきめ細かいパウダー。適度な深さで滑りやすそうと、テンションも上がります。
北海道でのスキー経験豊富なえ~しさんも「北海道並みの最高のパウダーだ!」とご満悦。それでは第二ステージ開始です。




その言葉どおり、華麗なテレマークターンで雪煙を巻き上げるえ~しさん。
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負けじとメキメキ上達中のエルニーニョさんも飛ばします。
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知らないオジサン (え~しさん提供)
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3人だけの貸し切り斜面を堪能したら、お腹もすきました。今シーズン初めてスノーテーブルを作ってカンパ~~イ!!
厳冬期とは思えない温かなランチタイム、下世話な話題に花が咲きシアワセだったのはここまででした。
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ランチも終わり、前回苦汁をなめたルートをあらためて検証しようと、沢沿いに右岸左岸をさまようように下りて行きました。
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時にはこんなスノーブリッジを恐々渡りつつ進むも、遂に絶壁と口を開けた沢に行く手を阻まれ万事休す。
前回と同じように稜線まで登り上げるほか手段が無くなり、急斜面を息を切らせながら延々登る3人だったのでした。
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まったく学習能力が欠如し、再び辛い修行をするはめになった我われでしたが、地形図やGPSの装備も怠り無く、天候が良かったのも幸いし、最終的にはブナ林の美しい縞模様の中を辿って、無事帰路につくことができました。
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おわります

教訓  「ノーマルルートに優る道無し」
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by tanokyu88 | 2013-02-06 16:05 | そとあそび
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