車山でバックカントリー

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1月6日(日)

今シーズン2回目のバックカントリースキーに霧ケ峰の車山へ。
積雪量が少ない心配があったものの、諸般の事情から何はともあれ決行することに。
天気は上々で新年から幸先のよいツアー日和となり、ビーナスラインからは南アルプスと八ヶ岳を左右に従えた霊峰富士がくっきり。
こんな素晴らしい景色を見られただけで、充分に来た甲斐があろうと言うものです。



山岳景観と天気は良いものの、やはり予想通りの積雪の少なさに、シール登高もままならず、スキーをザックに括りつけ出発です。
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快晴無風の中のハイクアップで、うっすらと汗もにじむ頃になると、気象レーダーのある山頂に到着です。
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気象レーダーを回りこむと、蓼科山がふくよかな姿で出迎えてくれました。
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振り向くと北アルプスの真っ白な峰々が連なっていて、360度の大パノラマがひろがります。
この山頂からは本州中部の名立たる山々が、綺羅星のごとく眺められ、時のたつのも忘れそうです。
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とは言え、今日の目的はテレマーク。スキーを担いで降りるのも癪なので、意地でも滑ろうと板を履きますが、
氷化した雪面が波を打ってガリガリ音を立てて、コントロールも儘なりません。
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何とか誤魔化しつつ降りてくると、一箇所だけ吹きだまった斜面を発見。ここを滑らなければスキーを履いた意味がありません。
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勇んでテレマークターンを決めるえ~しさん。逆光に雪煙が上がります。
わずか2~3ターンのパウダーでも、やはりバックカントリースキーは格別です。
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つづくエルニーニョさん、テレマーク二年目の今シーズン、随分上達しました。
さすがにこれだけでは消化不良ですから、ランチの後に近くのゲレンデへ移動し、リフト4本ほど滑って本日の〆にしました。
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帰りがけには馴染みのカフェで一休み。しめ縄が迎えてくれたYUSHI CAFEのカウンターで、しばし余韻を楽しむのでした。
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by tanokyu88 | 2013-01-09 19:37 | そとあそび
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