紅葉にさそわれ唐松岳へ その2

e0292469_1894421.jpg

丸山ケルンを通り過ぎると、唐松山荘まではあとわずか、不帰ノ嶮が間近まで迫ってきました。

唐松沢越しに相棒は、こんな光景を見ています。
e0292469_18112440.jpg





断崖のへりを回り込み、唐松山荘の前に出た途端、目に飛び込んでくるのが、立山連峰から剱岳のこの威容。
この景色が見られただけでも、来てよかったと思える瞬間です。
e0292469_18144260.jpg

そしてこちらが、登山道からは隠れて見ることの出来なかった、唐松岳山頂です。片側はなだらかですが、もう片方は絶壁の唐松沢。
e0292469_18143156.jpg

唐松岳山頂につづく登山道から見下ろす唐松沢は、吸い込まれそうなくらい高度感たっぷり。
e0292469_18141655.jpg

それでは山頂からの眺望を北から時計回りに。北は不帰ノ嶮から天狗の頭、白馬三山にいたる稜線の連なり。
e0292469_18135788.jpg

東側は唐松山荘の向うに浅間連峰が浮かびます。
e0292469_18134582.jpg

南側は五竜岳の肩越しに、槍ヶ岳・穂高連峰がシルエットになっています。その手前は先週テント泊した大天井岳?かと思います。
e0292469_18132713.jpg

西側は富山県。画像では不明瞭ですが中央の山のピークあたりに、青く横たわるのが能登半島です。
e0292469_1813685.jpg

いつまでも名残は尽きませんが、最後に剱岳の雄姿をカメラに納めて下山にかかります。
e0292469_18114044.jpg

下山路では、先週に引き続き雷鳥に出会いました。大天井岳のものより、だいぶ冬毛の白さが目立つようになっていました。
e0292469_18111047.jpg

標高が落ちてくると、草紅葉が一面に広がっています。
e0292469_18104029.jpg

八方池から下は、リフトで上がってきた観光客も混ざるので、狭い登山道は数珠繋ぎの様相。さすがに観光名所です。
e0292469_1563456.jpg

今回も無事下山できて百点満点の山行でした。

おわります
[PR]
by tanokyu88 | 2012-10-18 15:46 | そとあそび
<< 本日のデザート 紅葉にさそわれ唐松岳へ >>